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総統閣下の憂鬱

世捨て人の戯れ言

国際合意って反故にできるの?

韓国の報道をみてると、日本との合意を破棄するとかしないとか色々あるけど、一般的に「再交渉をする」みたいな論調が多い。

ここで韓国側のメディアは全く報道してないが、そもそも国際合意って反故とか破棄とか再交渉ってできるの?ということを論考する記事を執筆してほしいと思いますね。

こういった国際交渉って韓国だけの問題じゃないんですよね。例えば、ここで韓国と再交渉のテーブルにつけば他の国も「ウチも再交渉お願いします」という風に次々と言われるのでそういった意味でも再交渉にはつけないし、そもそも破棄したら今後韓国とは条約や協定が結べなくなります。なぜなら「韓国と約束しても反故になるから無駄」という前提が成立するからですね。

例えば通貨スワップを締結は無理ですね。スワップしてもいざという時に貸したお金を返してもらえるかわからなくなるからです。やっぱや~めたとなる可能性も否定できないわけです。

韓国は自分達の都合のために歴代の政権が世論をコントロールしていましたが、その結果自分達で火を消せないぐらいまで手に負えない状況に世論を燃え上がらせてしまって自業自得なのでそろそろその責任のツケをとる時期にきてますね。日本は今までは立場的に譲りましたが、今回の件は国際的な兼ね合いもあるので再交渉とかそういったのはないわけです。

 

フランス大統領選についてあれこれ

1.ナショナリズムグローバリズムの対決なのか?

ルペンが排外主義だからナショナリズム、そしてEU重視のマクロンはグローバリズムと一般的には分類されています。EUって国家が統合して大きな集団になって国際化やグローバル化の象徴みたいな雰囲気がありますよね。

実際に↓の記事のように短絡的な分類をしている記事が多いです。

このEUが更に大きくなって北米と結びついて白人国家でまとまって、更に黄色人種のアジアや黒人のアフリカと混じって世界政府みたいな世界連合(WU)でも将来的に出来ればいいと思います。現在のEUがそういった政策の延長線上に位置していいればいいと思います。

でも、今のEUって加盟国内で同じ通貨を使って域内の人や金の自由な動きを活発化させて欧州以外のアメリカや日中などの東アジアに対抗するある意味ブロック経済みたいな排外的な雰囲気を感じると思うんですよね。

「EU=グローバリズム」でなく「EU=ナショナリズム」って思うんですよ。「EU=かつて栄光があったヨーロッパが各国個別では経済規模が小さくてヤバイので合併して対外的に他の北米やアジアなどに対抗しようぜ!」って思えるんです。


2.ルペンの国民戦線は極右政党なのか?

ルペンというと私はこの方より父親のルペンをまず思いつくのですが、父親のルペンの時代は国民戦線は間違いなく極右政党でした。それは当時の世界情勢を踏まえてみると、あの当時の価値観からしたらまさしくルペンは過激な極右の思想でした。その為、国民戦線には「極右政党の国民戦線」と枕詞がセットになっていました。

しかし、ルペン女史の時代。現在の価値観からしたら本当に極右政党と言われるほどの思想なのかと思います。そもそも決選投票にいけるぐらいの国民の支持を集めているので人々が相対的にかなり右に激しく寄ってきているんでしょう。

理想論であるリベラルの人々の思想は素晴らしいですが現実に生きている人達にとっては腹の足しにもなりません。移民に職を奪われている人達には彼女の主張の方こそ支持できる現実的な思想です。

なので極右政党ってのはそろそろ外してやったほうがいいんじゃないかと思います。リベラルなメディアからしたら極右って付けたくてたまらないでしょうね。

現在では極右とまでいい切れると断言できるかといえば微妙です。まあ、過激な主張であることは確かですが。ただ、極右と言われると投票するのに躊躇する人も多いですよね。それこそがメディアの狙いです。

3.マクロンの奥さんは高校時代の先生で25歳差

当選したら史上最年少の39歳で就任するマクロン候補。彼の奥さんはなんと現在64歳で年の差が25歳差です。二人が出会ったのは彼が高校生の時で奥さんは当時40歳の現役バリバリの先生。しかも前夫との間に子供が3人います。

高校生の時に猛烈にマクロンが先生にアタックして略奪婚となったみたいです。恐ろしい。さらに恐ろしいのがこの話がフランスで知られると彼の支持率がアップしたと言うから恐ろしい。

 

宅配便の配達は専業主婦が家にいることを前提に作られた古いモデルな件

最近、宅配便の再配達の問題が取りだたされているけど、実は再配達だけでなく普通に宅配便の制度というかシステム自体が古い前時代的な遺物だと思っている。

例えば郵便ポストに入れられる手紙などの郵便物。サインなしでポストに入れてもらうのが基本のシステムになっています。これらを全部、配達員の方に受取りサインをしないといけないとしたらどうなります?

仮にそうなったら手紙を受け取れなくて郵便システムは殆ど破綻しますよね。宅配便のシステムも同じようにサインを貰って受け取るのが難しい状況になってきているわけです。

恐らく理想的なのはどんな一軒家やアパートにも郵便受けや新聞受けがあるように、家を新しく建てる際に宅配便受けを作るべきですね。つまり宅配ボックスの強制設置です。

宅配便を効率よく対面で受け取れる時代は基本的に終わってきています。もっと言えば宅配便は

1970年代ぐらいの専業主婦が在宅していて必ず荷物を受け取れる

という前提条件を元にした事業システムだと思っています。

私が以前東京の中野区の駅前のマンションに住んでいた頃、毎朝8時に出勤しました。そして20時頃に退社しました。家に帰るとだいたい21時過ぎは当たり前でした。

宅配便は再配達の最終便が~21時でした。つまり、平日は絶対に受け取れないのです。そして、土日は例えば結婚式がある時は地元に帰って日曜の夜に帰宅したり、また泊りがけで沖縄とか温泉とか旅行すると同じように休日は丸々在宅できないわけです。別に一人暮らし限定でなくても結婚していている夫婦でも共働きなら当たり前にありえる話です。

そういった時はアマゾンのコンビニ受け取りを利用して夜10時頃に家の近所のローソンでダンボールを受け取って帰ってきたりして便利でした。

現実的に宅配ボックスは数万円・十数万円以上するので個人で設置する人は新築とかでない限り相当難しいでしょう。それならどうしたらいいか?というと現実的には「21~24時といった時間帯に通常配達でなく時間指定・再配達専用の配達員を作って配達する」というかそれしかないですよね。

あとは考えられるのは配達は手間が掛かるので、そういった人達に自分で引き取りに行ってもらうことです。でも、それって既にコンビニでやってるわけなのでコンビニ受け取りの充実になるんでしょうかね。

でもファミマのレジ裏に10個以上のアマゾンのダンボールが積まれているのをみて、業務的にも大丈夫なのかな?と思ったりもしますが・・・

宅配便は荷物を預かり届けるという集荷と配達が必要ですが、アマゾンは荷物を預かる集荷業務が必要ありません。倉庫から一方的に配達するだけです。

ですから都内や大阪であれば自社で配達するのが明らか一番効率がいいような気もするんですが、業者に委託するのが一番安いと言われてますよね・・・・不思議。

ヤマトが宅急便を値上げした

ヤマトがとうとう宅急便の料金を値上げするらしい。恐らく値上げした料金で新しいドライバーを雇ってドライバーの負担を減らすんだと信じたい。ヤマトは最近再配達が問題になっていた。

だいたい、大雑把に書くとこんな感じ。

ネット通販、とくにアマゾンの配達が大幅に増えたことと、不在の再配達の増加が問題となりヤマトの配達ドライバーに大きな負担となっている

という感じ。

こういう問題受けると人の良い日本人は「再配達をなるべく減らせるように努力しよう」っとか「宅配ボックス購入して負担を減らそう」みたいな感じになるけど、まあハッキリ言って利用者がそんなことする必要ないよね。

日本人はどうしても例えば震災の停電問題の時も「節電しよう」というように電力が不足したりすると節約で乗り切ろうとする。資源がない国家なのでまずそういった解決策が思い浮かぶわけであり、そういった姿は美徳であるとも言える。

でもアメリカの場合、そうなったら「じゃ、必要な電力量だけ新しい発電所を作ろう」という発想になるわけです。(震災の場合は緊急で発電所を新しく作る余裕がなかったですが)

ドライバーが負担が増えたということは荷物の取扱が増えたわけで、ということはつまり売上も増加しているわけで、その分新しくドライバーを雇えるわけです。それをせずに利益を懐にいれてドライバーに負担を増加させているのなら経営陣の責任です。

そして、アマゾンの契約で取扱量が増えても利益が増えないなどとしたらそれはヤマトの経営陣の責任であり、特に知らなかったならしょうがないですが、佐川急便がアマゾンの配達地獄に音を上げて契約を解除した後に、アマゾンと契約しているので自業自得です。

そこは新たにアマゾンと契約するまでに多少は自社の資産を処分してでもドライバーを雇うべきだと思いますけどね。

再配達が増えたってのも悪質な利用者が多いなら問題ですが、そうでないのなら時代が変化して再配達でないと受け取れない自宅に不在することが多い社会になってきているのかもしれません。

また翌日配送じゃなければ困るとか緊急で荷物が欲しい人にはオプションでサービスするべきですが、特に気にならないなら基本は本州内なら翌日配送でなく、3~4日以内の配送とか配送日時を余裕を持たせて配達に幅を広げるなど何らかの処置を取らないといけないのではないかと思ったりします。

浅田真央選手引退のメディアに対しての違和感

 浅田真央選手が引退したらしい。お疲れ様でした。あまり試合を見てなかったけど、キム・ヨナとの金メダル争いはテレビで見ました。今回の引退報道をみて驚いたことを幾つか。

1. 引退がテレビの速報でレロップで出たこと。

現役選手の引退ってニュースになるけど緊急性があってテロップ流すようなことですか?試合結果で金メダルとかならわかりますよ。あとサッカーが「W杯の本戦出場決めました」というニュースとか・・・

2. 特番が速攻流されたこと

週末とかならまだしも、すぐ翌日に引退の特番が放送されて驚きました。少なくとも自分と世間では彼女の評価にギャップがあるんだなと思いました。もちろん人気がある選手ですが、あくまで彼女はアスリートの域をでないと思っていたので。これならイチローが引退したら丸一日引退特集の特番をテレビ局はやるんですよね?

ちなみに視聴率は 5・7% でした。世間はやっぱり自分と同じだなと思いました。

3.  国民栄誉賞の授与について

これが一番驚いたんですが、こちらでニュース記事があります

浅田真央さんにあげるならまず同じフィギュアの羽生結弦選手にあげないといけないですよね。それに他のアスリートなら間違いなく体操の内村航平選手の方が浅田さんより有資格者だと思います。内村選手より真央ちゃんの方が受賞資格があるという人がいたら理由を聞いてみたいです。

ただ、これら一連の出来事はメディアが勝手にやってることで、浅田選手はノータッチだということを断っておきます。彼女にしてもいい迷惑かもしれませんね(笑)

将来コンピューターや機械に仕事が奪われる世界

最近、自動車の自動運転が実用化されると「近い将来バスの運転手やタクシーの運転手が必要なくなり、コンピューターで自動化されたバスやタクシーに乗ることになる」という様な記事などを新聞で見かける様になりました。

まあ、別にこのことは驚くべきことでもなく例えば同じように鉄道では地下鉄やモノレールでは自動運転や後部車用に車掌がおらず運転手だけで運転しているような電車もありますし、昔は駅員がチェックしていた改札も自動改札機によってチェックされる様になりましたので、それだけで鉄道関連で大幅な人員削減が行われてきたわけです。

こういう技術革新によって人間の仕事が奪われるということは各分野で起きており、フランスではレジの自動化に反対するデモが行われております。

実は歴史的にこういった動きは珍しくなくライダット運動といって産業革命のイギリスでも機械に仕事を奪われると恐れた手工業者が蒸気機関で作られた織り機を壊すといった運動を起こしております。現代から冷静に振り返って見てみれば全く無意味な抵抗ですよね。

正直、テクノロジーの進歩によって人の仕事が奪われるのは別に新しいことではありません。昔は山間部では炭焼がどこでも当たり前に行われていましたが、戦後は都市ガスや灯油ストーブの普及などによって今では非常に珍しい仕事になりました。炭焼きをやっていた職人さんは食べていけなくなったので恐らく街に移動して新たに発生したプロパンガスや都市ガスの会社に就職するなりしたのでしょう。

問題となるのは炭焼き職人の転職者に対してガス会社が募集する求人が少ないということでしょうね。イコールであればいいのですが、技術革新が行われていればいる程人手がいらない職場になりますので仕事に就けない人が発生します。

現代は昔に比べて機械化が進み人手がかからない社会になってきました。そして、あらゆるものが以前に比べて低コストで生産できる社会になってきております。食料にしたって低コストで生産できるようになり、現在の日本では貧困家庭と言っても昔のように「貧しくてお腹いっぱい食べられない」レベルの貧困は珍しいかと思います。

現代の貧困は「車が買えないとか」とか「携帯の使用料が払えない」「友達の家は海外旅行に行ってるけどウチは家族旅行にすらいけない」という感じの貧困ではないかと思います。昔の貧困は本当に「お腹いっぱい食べられない」という時代でした。これも「食」のコストが大きく下がったおかげであります。

こういった効率化の社会が到来すると将来的に求人数と人口の割合がいびつになってくると思います。大げさに言えば

「人口100万人の世界で、どんな仕事でもいいから職を求めて働きたい人が50万にいる。けれど技術革新によって効率化された社会の為に社会の求人が25万人しかいない。したがって、25万人の人は仕事に就けずに求職待機で社会にあぶれることになる」

という可能性があるわけです。そして、低コスト社会ですので社会は最低限度の生活保護レベルであれば求職者である彼らを十分に養うぐらいの余裕がある社会が誕生する可能性があるわけです。

先程の運転手の話でないですが、自動運転化によってのバスやタクシーの運転手が大量に解雇される将来が十分に考えられます。解雇された人達は再就職先を探すわけですが、年齢が高い人であればあるほど再就職は難しいわけで働けない状況が発生します。働けないからといって彼らも別に働きたくないわけでもないしやる気はあるわけです。そして運転手であるなら直ぐにでも働ける技能も持っています。

しかし現実として車が自動運転化されるような技術革新が行われた社会であれば、単純労働はレジにしても運転手にしても機械に置き換わってしまっているので、そういった仕事をできるわけでなく、機械に仕事を奪われた労働者の方々を最低限でも食べさせていく為の社会保障も一緒に整備する必要がでる時代が到来するかもしれないわけです。

つまり「働かない・働けない」という状態が社会で当たり前の状況として認知されるので政府としてもそういった人達に衣食住の最低限度の保障をしなければならないわけです。

そうなると仕事をしている人としていない人の2極化が進む極端な社会が発生することになりそうです。目に見えるのは給料の格差です。働いてるのと働いてないのでは生活の差が天国と地獄ほど違うと思いますし。ただし、労働力の売り手が多いので賃金が相対的に大幅に低下することも考えられるでしょう。

また、仕事をしてない人達には「膨大なヒマな時間」という資源が発生します。彼らがそういった余った時間で新たに芸術分野なり創作活動なり機械ではできない分野へ進出したりすることが考えられます。また何かしらの活動に対してコストを考えなくていいほど暇なので、手間暇をかけた凝った仕事が新たに発生する可能性も考えられるでしょう。

例えば現在はクリーニングはお店によって手作業と機械作業の二種類があり、手作業の場合は機械に比べて値段が倍ほどもかかりますが、手作業のクリーニングであっても機械と同じ値段でいいよ。と言うような感じの採算度外視のお店が登場するかもしれません。

この辺は実際にどんな仕事が新しく生まれるかはその時になってみないとわからないと思います。ただ、中世の王様や貴族が芸術家にパトロンとして採算度外視で仕事を依頼して、現在にも文化財として残る見事な芸術品を残しましたが、同じような採算度外視の凝った商品が作られることは想像に難しくありません。

また、幼稚園などで補助員の数を増やして手間暇かけた教育をしたり、子供の家庭教師の数なども教師の数が溢れるために授業料の低コスト化が発生します。そして誰でも手軽に家庭教師を雇えるなど子供達一人一人の教育環境の充する実など思わぬメリットが発生するかもしれません。

何れにせよ機械化に伴い商品の均一化が起こると思いきや、労働力が余るゆえに逆説的に商品の質の高いものが溢れるかもしれません。思うままに書いたのでまとまりがなくなりましたがこの辺で。

 

3.11と誰が原発の責任を取ったのか?

今年も3.11の後にNHKで5つぐらいの震災の特集がありました。特集と言っても大体は原発関連です。15歳を迎えると避難地域の中学生が汚染された自宅を訪問できるのでそれに同行する番組とか、村を放棄するか再建するかで悩む村長、なぜフクイチの1号炉が一番深刻な被害になったのかを調査するような番組でした。

残されて住んでいる人達の状況は絶望的で、先が見えなくて諦めて引っ越す人達やなんとか故郷を守ろうとする人達の悲喜こもごもとする場面がテレビ画面から溢れるばかりで見ていて辛かったです。特に中学生の子供達は自分達ではどうにもできなことにあまりに数多く直面してしまったために基本的に「諦める」ということに慣れてしまった感じでした。悲壮感が漂い過ぎてましたね・・・

この番組を見ていて思ったんですが「結局原発の責任ってどうなってるんだろう?」ということです。基本的に地震とそれによる津波は天災なので仕方ありません。津波の映像を見ればわかるのですが、あの規模の大津波を予測するのはちょっと難しいなと思うわけです。

しかし、それを差し引いても原発メルトダウンさせてしまったあの破局的な状況まで持っていったは紛れもなく東京電力の責任だと思います。小さな被害を恐れるあまり、もっと大きな被害を引き起こしてしまった感じもありますし、細かな不手際が多いです。

誰が責任を取るのかという報道を見ていると被災者への補償は電気料金に転化されて実は国民が支払ってるとかそんな感じのことを書いているメディアもあったような気がします。

東京電力は、それはまあ、悪気はなかったと思うのですが、例えば交通事故で相手を死なせてしまった場合は故意でなくても刑務所に入ったりするわけじゃないですか。福島の人達の人生をあそこまで狂わせてしまったのであればやっぱり東電は責任をとる必要があると思うんですよ。例えば、退職金とか東電の人は全部福島の被災者に強制的に寄付をするとかそういったことはできないのかな?とか思いました。

東電の社員や家族にも生活があるといいますが、福島の人達にも生活があります。交通事故で刑務所に入る話でないですが、悪気がなくてもやっぱり責任は取らないといけないと思います。少なくともそのぐらいの責任を東電は負ってると思いますし、それが嫌なら福島の中学生の人生を滅茶苦茶にしても自分の人生は滅茶苦茶になったら困るんですか?という気持ちで一杯にになりました。そんなことを感じさせる震災特集でした。

なお、余談ですが福島の人たちも原発を誘致した責任があることも事実です。例えば同じく原発のある若狭湾では地元の土建業者は相当儲けていますし、原発誘致により雇用が産まれているわけで美味しい思いをしていることも事実なわけです。

 

地方と中央の格差、人材難

先週のがっちりマンデー!!の録画を見たのですが、村立や町立など地方自治体が経営している企業でガッチリ!という特集をやっていました。「村立・町立ビジネスでがっちり!」

まあ、都市と地方が問題になっていますが、いつも思うのですが地方行政ってのは、はっきり言って人材難だと思いますね。例えば石川県を例にとってみましょう。石川県の中心都市は古都・金沢。この石川では優秀な生徒は金大付属や泉ヶ丘高校に行きます。

これらの高校で大体トップをとる優秀な学生は、まあ東京や関西の大学に進学しますね。そして石川に帰っても自分の才能を活かせる企業などがありませんので、そのまま向こうで就職します。

優秀な人材であればあるほど県外に出て石川に帰ってこないわけです。ですから失礼ながら石川を含めた日本全体で田舎であればあるほど優秀な人材が流出しているわけです。

逆に東京都内は何があっても地方に帰りたくという人が大勢いると思いますので、一般のどうってことない企業や都庁とか市役所や区役所にそれこそ地方からみたら倍の給料でも雇いたいぐらい優秀な人材がゴロゴロしているわけです。

まあですから、がっちりマンデー!!の様なヒットする地方自治体の企画なんてものは、なかなか地方の人達では難しいわけです。そういったことを出来るような人材であれば向上心が強いので地方にいませんからね。

この地方と都市の格差は深刻な社会問題ですが、何が問題でどうすべきなのか?ということをちゃんと把握している人って一体どのくらいいるんでしょうか、と思ったりします。虎の巻ではないですが、地方の県庁や市役所、役場の一般職員が全員読んだことがなくても少なくとも「それ知ってる!!」というような「地方問題・早わかり丸わかり、これが問題!!」みたいなパンフレットがあったりすればいいんですけどねぇ。

 

 

マクドナルドの店内でテロが発生した。危険すぎる。

マクドナルドはスマホのアプリでクーポンを配布している。そして度々大幅アップデートをしてその度に不具合を起こして揉めている。

私は今日の昼に久しぶりにドライブスルーでハンバーグを購入しようと思ってマックに出かけました。以下は時系列で

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中国のサード報復と揺れる韓国外交

朴槿恵大統領が罷免されて迷走している中国であるが、もう本当に無政府状態である。そんな中、中国が韓国に対してサード(高高度防衛ミサイル=THAAD)を設置した報復を行っている。

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