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総統閣下の憂鬱

世捨て人の戯れ言

武豊を逃がすな

スポーツ

キタサンブラックジャパンカップを快勝しました。というか、1番人気で逃げ切った。

武豊と言えばお家芸ディープインパクトダンスインザダークの様に追い込みというイメージがあるのかどうかわからないが以前は「溜め殺し」などネットで揶揄されていたから「武=追い込み」というイメージがあることは確かだろう。

しかし近年はサイレンススズカ以降スマートファルコンや今年のエイシンヒカリの様に逃げ馬の扱いが非常に上手い。もともと武は逃げもうまかったのだが、人気馬を逃がすと本当にに強い。馬を気持ちよく走らせるのだろう。

前半が61秒とかもう完全に武のペース。これは勝つなと思ったらそのまま逃げ切って勝った。強い。

それにしても名前のキタサンブラックとはサブちゃんがブラックな会社だと言いたいのかなと変な邪推をしてしまう。

 

巨星墜つ、カストロ議長死す

国際・外交

キューバカストロ議長がなくなった。議長と呼ぶけど本当は前議長。90歳だったらしい。思ったより若かった。ということは、革命した時も相当若かったんだろう。

カストロと言えばキューバ革命キューバ危機を起こした張本人。共産主義国家として反米姿勢を明確にしてアメリカに経済封鎖された国家である。

キューバは実は地図を見ればわかるがフロリダ半島のマイアミから150キロほどしか離れていない国家なのである。凄い近いでしょ。

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 カストロは実は共産主義者でも何でもなく反米主義の単なる革命家でした。なぜ共産主義的なイメージかと言えば全てはソ連のせい。ソ連がアメリカに対抗していたので「敵の敵は味方」というわけで支援が貰えるソ連に頼って共産主義的な振る舞いをしただけ。ある意味コウモリ野郎である。

最近のインタビューでも政府の偉い人が当時を振り返り「もし彼が一言でも共産主義とか言っていたら支持をそこまで得られなかっただろう。我々が行った革命は共産主義社会主義の革命ではなかったんだ。」と受け応えていていました。

実は共産主義的なのは相棒のチェ・ゲバラの方。医者でありながら革命家に転向したインテリ。純粋でまっすぐな人。不正は許さない。だから今でも理想に生きた人として南米で人気がある。「ヤンキーは砂糖を我々から買ってチューインガムを売りつける」という搾取を端的に表現した捨て台詞がある。

この革命政府が鬼なのは国民に絶大な支持を受けるゲバラを旧政権の首脳部の処刑を担当させる責任者にしたことである。はっきり言って鬼である。

革命後は国立銀行の総裁に就任し、社会主義の理念を積極的に導入しようとして他の首脳部と揉める。でも、彼がいなければ革命はできないぐらいのキューバの大恩人。だから誰も手が出せない。処罰もできない。処罰などしたら革命政府のイメージダウンは必死。文字通り首脳部は彼の扱いに手を持て余した。

だから彼に偽造パスポートを渡してボリビアで革命を支援させるという体のいい厄介払いをさせた。むしろ利害の一致したCIAと手を組んで一緒に抹殺させたぐらいの疑惑があるほどである。

革命後のカストロの密着ドキメンタリーを見たことがある。国連で演説する為にアメリカを訪問してホテルに宿泊したが、ホテルは豪華なスイートルームでなく普通のシングル・ルームに宿泊していた。服も普段来ている作業着の様な服装であった。

カメラを前に「豪華な生活をしているかって?みんなと同じ生活だよ」と飄々と受け応えた姿が印象的であり、キューバカストロ政権が倒されずに続いている理由なのかなとも思った。

アメリカで授業を受けていた際にキューバについてアメリカ人が「キューバ主義主張や政策が正しいかはわからない。ただ、50年近くもアメリカに経済封鎖されて、それでもへこたれずに続けていて本当に『タフ』だよ」とそこだけは呆れた様に褒めていた。

中南米の国だけ合って共産主義的であってもアメリカと非公式ながらも普通に交流があったりして、軽いノリの部分も多い国なんだなと思わせるのもこの人の性格や統治が国柄に影響しているんだなと感じたりしました。

 

高齢者の免許免許の取り上げについて

社会・時事

田舎と車社会

最近、高齢者による自動車事故が多発しており、免許の停止を呼びかける意見などもネットで賑わっている。

www.j-cast.com

年齢的に18歳未満が免許を取得できないように例えば90歳以上は免許の執行を強制的に行うというという様な意見である。

確かに17歳の人と90歳以上のどちらが安全に運転できるかというと間違いなく17歳であろう。まあ、年齢的に責任の問題もあるし18歳以下に限度を引き下げる必要はないと思うが、言いたいことは十分理解できる。したがって免許の一定年齢での自動失効については賛成できるところもある。

ただ、ここで言えることは田舎社会では車は歩くこととほぼ同義であることである。例えば東京のコンビニまで5分というのは徒歩のこと。一方田舎の5分は車で5分であり実際に歩いたら30分以上平気でかかる場所も多いであろう。

田舎では現在イオンモールの様な大規模な複合施設であるショッピングセンターが町に1つあり、沿線の大きな街道やバイパスや高速沿いに位置している。徒歩で行ける近所の小さな商店は潰れ、そういった大規模な駐車場を完備したスーパーやショッピングモールで買い物を済ませる様に町が変わってしまっている。

そういう店は車で移動して買い物することが前提になっているために「車に乗れない=生活できない」という死活的な問題が発生する。

東京であれば電車やバスなどの代替手段もあるが、車社会になった地方都市では誰もが車を使って移動するために、バスや電車は廃線が相次いでおり実質的な交通インフラは壊滅している。もし高齢者が自動車の運転が制限されたら息子や娘夫婦などに乗せてもらう以外買い物(というか移動手段)が全てなくなってしまうだろう。

そして、現在は高齢化社会を迎え、さらに子供達と同居しない高齢者世帯も多い。つまり、車がないと買い物にもいけず、気晴らしのパチンコ(地方はパチンコで暇つぶしをする人が多い)も行けないという恐ろしい事態が発生するのである。

こういった安全を考えた際に、高齢者の車の免許の取り上げを提案するのがいいが、水や電気と同じぐらい重要である地方都市における自動車を取り上げた際の代替手段を用意しなければ、一概に賛成をすることができないし、代替手段を考えた上で提案をすべきである。

 

徳川家康、天下を取れたラッキーマン 

教養・歴史

後世に住んでいる私たちは歴史を逆から見ることになります。推理小説でいえば、犯人とトリックを知った状態で本を読むようなものです。推理小説を評価する際は犯人やトリックを知らない状態で読んだのと同じ心境で評価しないといけないように、歴史も結果を知らない状況で判断しなければなりません。

しかしながら、この呪縛はどんなに注意して意識しても逃れられるものではありません。我々は歴史の結果を知っていますから家康が天下を取るものとして歴史をつい逆から眺めてしまいます。

例えば家康が1616年の75歳に亡くなったのですが、当時の医療水準を考えれば関ヶ原が終わった直後の60歳前後からいつ亡くなってもおかしくない状況でした。ですから、ある意味長寿という幸運に恵まれたのも天下を取れた要因でしょう。

実際、徳川将軍15人の中で彼より長命だったのは最後の慶喜だけですので(彼は西洋医学が導入された大正時代まで生きたので)やはり例外的な長寿です。

寿命の話がでましたが、秀吉から天下を奪うためには幾人かの存命しては困る人達がいました。まず、秀吉の弟の羽柴秀長。彼が秀吉より早く亡くなったこと、そして子供を残さなかったことは豊臣政権の大きな痛手でした。

そして、秀吉が家康より先に亡くなります。更に豊臣政権の中枢である五大老前田利家が亡くなりました。この辺はまあ、家康より3歳から5歳ぐらい年上ですので別に普通のことですので順当といえば順当です。なお関が原の合戦の発生条件は利家の死が必要条件となっています。

そして、関ヶ原後に加藤清正結城秀康などの豊臣シンパの有力な武将が亡くなっています。例えば、家康が関が原から数年後に亡くなり、結城秀康が存命でしたら秀康の弟である秀忠は大坂の陣を起こせなかったと思います。

そもそも大坂政権が文治派と武断派で争いなどせずに秀吉死後に秀長が存命で一枚岩であれば、家康が付け込むスキすらありませんでしたから。家康は天正14年(1586年)に大坂城で秀吉と謁見して家臣の道を選んだ時点で独力で天下を奪うのを諦めざるえない状況となりました。そして家康は秀吉より早く死ぬ可能性も当時としては十分にありえました。

ですから家康は「天下をもぎ取った」というよりどちらかと言えば「天下が落ちてくるのを待っていた」という方が正解だと思います。歴史の年表を見ると秀吉の死後は着々と計画的に天下をもぎ取った感じになりますが、実際にはかなりの幸運に恵まれていたと思います。

もちろん天下が落ちるのを待っていたといっても、落ちるように色々策略を尽くしているのは言うまでもありません。また、家康は長寿になる努力を鷹狩を含めて一生懸命に努力しておりました。それになにより家康には天下を取るだけの実力と資格が十分にありました。

ちなみに大坂の陣は流石に年齢的に寿命が迫り、なりふり構っていられなくなった家康が憂いなく安心して死ぬために起こした「待たない」合戦ですね。珍しいですね。 

歴史にイフは禁物ですが、秀吉の死後、もう一度歴史を繰り返せば家康が同じように天下を必ず取れると言い切れないでしょう。というか、結構薄氷を踏むようなバランスの上で天下を取っていると思います。後世からみたら徳川15代260年の盤石の歴史の結果を知っているのでそれがついつい当たり前であったりする様に見えるだけです。

日本社会では同性愛は容認されている

教養・歴史 社会・時事

以前書いたかもしれないが、日本社会では同性愛は容認されている。

アメリカなどのキリスト教国家では同性愛者同士の結婚が認められている一方で、日本では同性愛者の結婚が認められてないから、いかにも西洋諸国が進んでいるように感じるがはっきり言って全く逆である。

歴史的に日本は同性愛に寛容だった。というか、むしろ時の権力者が率先して大々的にやっていた。日本史の中で信長にしても義経にしても大体の歴史上の偉人は衆道(暖色)に染まっていた。戦国時代でゲイでなかったのは秀吉ぐらいでその秀吉がゲイでないのは農民出身だからだろう。

ちなみに徳川家光バイセクシャルであるが、あまりに衆道にのめり込み女性を抱かずに世継ぎを生まなかったために危うく徳川将軍家断絶の危機となった。世継ぎを産ませる為に春日局が大変苦労をしたのだとか。

この家光の出来事は2つの事を教えてくれる。日本では歴史的に同性愛が時の為政者も行う普通の事として社会的に寛容であったこと。その一方で、同性愛は社会システムを壊す恐れ(家族の消滅、一族の断絶・人類の滅亡)があるために積極的に奨励できないということである。まあ「煙草吸いたい人はご自由にどうぞ。ただ、他人には勧めないでね。」という感じであろうか。

日本はキリスト教国家と違い性に対して寛容であった(同性愛とか処女性とか)だから多少の偏見はあっても同性愛者には生きやすい世の中だと思う。例えば、アメリカの場合「ブローバック・マウンテン」という映画を見るとわかるが、同性愛者が「同性愛者だから」という理由で普通に殺されている。アメリカの田舎では同性愛という存在自体が許されないのだろう。

ゲイやレズビアンに寛容だと言ってたりするのはニューヨークとかの大都市や民主党などリベラル志向の強いカリフォルニアやボストンなどの都市だ。

そもそもキリスト教、というかキリスト教を操る教会この教会が悪の根源である。中世ヨーロッパではキリスト教会のせいで、全寮制の中高一貫校の寮生活の様に生活がガチガチに管理されており特に性に対する指導が半端なかった。

例えば、子作り以外の目的の(つまり快楽のため)性行為は夫婦で言えどもしてはならないなど細かく規定されていた。そのぐらいガチガチなのであるから、もちろんギリシ・ローマ時代には当たり前であった同性愛など言語道断の神をも恐れぬ行為であった。

キリスト教国家にとっては同性愛とはそういった宗教的なタブーであり人間としての欠陥であるのだ。そういった意味で西欧社会で同性愛が容認されてきているのを見るとまた違った視点で捉えることができる。日本のような信長や家光など権力者が同性愛者であった国家とは歴史的文化的に同性愛に対するイメージがあまりに違いすぎるのである。

じゃあ、日本は同性愛者に対して寛容な社会だから同性愛の結婚をすぐに認めるべきか?となると別問題となる。

日本は憲法によって治められる法治国家である。そして現代は法律に基づいて様々な処置が行われている。しかし現在の法律は同性愛を想定して作られていない。したがって法律の不備に対して同性愛者へのサポートをする必要はあると思う。

日本社会で同性愛者が不都合なことといえば、法的に家族関係になれないことだ。だから現在、同性愛者は結婚することができない。これによって現実的な不都合が生じている。結婚することによって発生する権利を行使することができないのだ。

例えば遺産関係の相続は今まで養子縁組するなど親子関係になることで遺産配分が行えるなどしてきた。ただ、事故にあって意識不明になった際の医師による親族への手術の承認や親族のみが行える保証人問題など法的な手続きが必要なものは、一緒に住んでいるだけでは実質的に行えない。したがって、結婚制度のマイノリティーの人たちへの法的不備を補う保障をすることが必要である。

それならば「同性愛者の結婚を法的に認めるべきか?」と問われれば私は「ノー」と言いたい。同性結婚は認めるべきではないが、実質結婚しいるのと等しい結婚の権利を認めるべきであると言いたいのである。

私は同性愛に対しては別にどうとも思わないが、ただ「全人類が同性愛者になったら」ということを考えると、それは「人類が滅亡する」という結果を引き起こすことになる。

それを踏まえると同性愛に対して「積極的に賛成はできない」と思う。ちなみに「全人類が菜食主義者になった」としても「人類は滅亡しない」からこの問題は深刻である。

あくまで結婚、つまり婚姻関係とは子孫を残すシステムであって子孫を残さない同性愛は結婚ではないと思うからである。これは逆に言うと「結婚の本質とは子作りである」と言い切ることができてしまう。そこまで深く結婚を考えたことがなかったが、そういうことになるんだろう。


★まとめ

長々となったがまとめると、日本社会は欧米に比べて同性愛に歴史的に寛容であったが、結婚による法的権利が同性愛者には認められていない。その為に政府は急いで同性愛者の法的権利を守る法律の整備をすべきである。

ただし、それは同性愛者の結婚を認めるということでなく、あくまで結婚と同等の事実婚の権利を有するという形にすべきである。なぜなら、同性愛は人類を動物としてみた場合、子孫繁栄ができないイレギュラーな存在だからである。

なお私は同性愛者ではないが歴史的な経緯からして日本社会が同性愛者へ寛容であったように個人として接する分には一個人として普通に接するつもりである。

というかアメリカにいた時はゲイとかレズとか普通に周りにいたし、彼らはおおっぴらに周囲にカミングアウトしてたけど何も問題なかった。それどころか、知らずに友人関係を築いていて、後で周りに「彼はゲイだよ」と言われて「え、知らんかった!」と驚いた後も、別に私と彼の友人関係は何も変わらなかったのである。

 

日本に女性政治家と管理職が少ない理由

政治 米国

新聞記事に載ってたのですが、ヒラリーは『ガラスの天井』を破ることができないと発言したそうです。ちなみにガラスの天井とは女性が大統領になることです。

黒人が大統領になったことを考えたら女性が大統領になることに抵抗はないと思うんですよね。ヒラリーが大統領になれなかったのは純粋に性別に関係なくとして嫌われていたからでしょう。私がヒラリーが負けた時に思ったのは「トランプなんて色物候補に負けるんだからよっぽど嫌われてるんだな」ということでした。

その辺のヒラリー人気に関しては以前の記事にも書いています。

記事では更に日本についても言及して

男女格差の比較で144カ国中111位(米国は45位)。国会議員の女性比率の低さや女性首相が出ていないことが足を引っ張り、女性の活躍を阻む「ガラスの天井」はさらに分厚い。この国の政治の現場が、「女性の活躍」という掛け声どおりに天井を打ち破れる日は来るのか。

という風に表現しています。

確かに数字から見たら日本の政治の世界への女性の社会進出は遅れていますが、それは差別によるものなのか?と疑問に思ったりします。その点について2つほど言及したいと思います。

まず1つ目は女性が社会進出や出世を望んでいるのかということです。私の友人の会社、もちろん大手上場企業の家電メーカーですが一時女性社員の人材を活用して積極的に幹部登用させようとしたことがあったのだそうです。わかりやすく言えば希望者を募り課長や部長などの役職に就かせることですね。

その結果どうだったかというと、希望した女性が殆どいなかったそうです。希望者が出ないので人事部が能力があるこれはという女性にお願いしたところ女性側から「やりたくない」という風にやんわりと拒絶されたということですね。

やりたくないその理由として管理職の仕事内容(激務)とその見返りが早い話が「割に合わない」のだそうです。男性はどちらかというと地位や名誉を求める人が女性より多いと思いますのでそうった割に合わない仕事でも相応の地位に立てればと考えれば我慢して就くのではないのでしょうか。

2つ目は日本の政治の世界は女性に向いていないということです。政治家には大きく分けて2種類のタイプの政治家に分けられます。強い指導力で俺について来い!というトップダウン型のリーターシップを発揮する政治家と、みんなの意見を聞いて誰もが納得する中道的な結論を出す調整型のボトムアップ型の政治家です。

日本の場合、求められる政治家の殆どが調整型の政治家です。そしてこれも同じ結論になるんですが、割に合わないからだと思います。調整型の政治家って凄い面倒くさいと思うんですよね。だから女性でやりたがらない人が多いんだと思います。

女性より男性の方が日本の政治家に関しては性別的に圧倒的に適性が向いてると思います。というか男性だって誰もが向いてると思えないような面倒くさい仕事だと思います。

これがトップダウン型の政治家が求められればもっと女性の政治家が出てくると思います。しかし、日本の社会は協調性を求めて出る杭は打たれる社会ですのでそれを踏まえると難しいのだと思います。

 

大迫、まじ半端ないって

スポーツ

最終予選  日本対サウジアラビア

大迫、めっちゃトラップする。しかも体入れてボール貰ったらすぐに前をむける態勢で貰うとしてる。アジアレベルでは彼はとめられないだろう。

まあ、ここ最近ケルンで活躍してるのも1トップの適正ボジションでプレイさせてもらえているからで、その前まで何故か中盤とかありえない場所でプレイしてたから活躍できんかっただけ。

このレベルのプレーなら長谷部や酒井がレギュラー取れてるなら余裕でレギュラー確保のレベルでしょ。むしろ狙われて怪我が心配。

実際にサウジはガラが悪くてラフプレーも多いし、選手も笛がなった後にファールするなど悪質なプレーをしてたりした。むしろ日本代表はそれをうまく活用して退場者を出すなど、したたかにすべきであった。

清武はあれだけのテクニックみせてもセビリアでレギュラーがとれない。まあナスリが移籍してきただけなんだけど、早く移籍したほうがいい。メンタルに問題があってイマイチパッとしないと言われてたけど、PKで鬼のようなコースに決めてました。

ハリルの采配で久保が微妙だったんだけど、久保が微妙なのか普段プレーしてるエリアである真ん中でなく右サイドでプレーさせたハリルが微妙だったのかはわからない。

ただ、右サイドなら岡崎もできるし別に久保をぶっつけで使わなくてもいいと思ったのだが。案の定、前半で交代したし。

最終予選の真っ只中のこの時期にチームがまだ完成してなくて、主要メンバーをとっかえて速いサッカーをやりたいと言うことはわかったが、選手交代は相変わらず判断が遅いし、意図が見えないし、私はハリルを更迭するといっても反対しないです。

日本は内田、長友のザック時代に比べて両サイドが弱くなった。W酒井が悪いわけじゃないが、目に見えない形で確実に攻守の厚みが少なくなった。

あと、日本サッカーはイタリアのカテナチオの様に伝統的となるポリシー、モットー、プリンシパル、フィロソフィーという定番の独自色というモノを持ってジュニアからA代表まで一貫してそろそろ指導をしたほうがいいと思う。

 

探偵ナイトスクープ「20年間 会話のない双子」をみて

探偵ナイトスクープ

 探偵!ナイトスクープの10月14日放送で

20年間 会話のない双子

というのを放送していた。32歳ぐらいの一卵性の双子の男性が20年間会話がないという話だった。

結局二人は仲直りして会話をしたのであるが、いくつか思うことがある。まず、双子を除けば全く会話がない兄弟なんて世の中にそれこそたくさんいるだろうなということ。血縁関係は自分で選べないから口も聞きたくない人が兄弟になる場合なんて珍しくないし、だから会話のない兄弟はそんなに異例ではない。一見すると異常の様に見えるがそれほど珍しいことではない。

そして、一番思ったのは「父親何してんの?」ということである。12歳の時から会話をしてないということは明らかに父親が子供の教育を放棄したってことだと思う。映像を見る限り、父親は少し他人事だった。つーか、テレビの前で自分の責任だからと申し訳なさそうに神妙にして欲しかった。

世の中色々な不運が重なって、本来なら会話をしている二人が誤解が続いたまま会話しない状況になるのはありえる話である。が、しかしこれは一度親が介入してれば終わってる話である。なんか、感動する番組を見ながら裏でこの状況を作り出した家族の闇を感じて自分は凄い寒気がした。

大迫半端ないって

スポーツ

オマーン戦で大迫が2得点の活躍をした。

最初はヘッド、次はパスを受けてのシュート。

大迫はポストプレーヤーとしてボールが収まるから
清武のピンポイントパスが良く活きる。二人は相性が抜群。

本田がフィジカルが強いがゆえに時々やらされるワントップと
しての役割にもっとも近いプレーができるFWだろう。

2点目の相手をフェイントで交わしてのシュートはまさしく
ストライカーとして十分の得点だった。

本田や岡崎、香川といった固定メンバーからしたらポジション
争いが流動的になって代表も活性化するだろう。

宇佐美や武藤らが怪我から復帰して争いに参加すればもっと
面白い。代表呼ばれない選手も海外のクラブで代表呼ばれる
ように専念すればいい。日本と欧州の往復は選手に負担が
大きすぎるだろう。

ただ、サイドが長友、内田からダブル酒井になったが層が薄いのが
気にかかる。ここがケアできないでダメだと一気に相手に崩されるので。

サウジ戦はこの調子なら期待できそう。

トランプ大統領爆誕!!

政治 米国

トランプ大統領爆誕!!

オバマは「黒人でなければ大統領になれなかっただろう」と、時々政治評論のテレビ番組で言われていたりします。(たかじんとかで辛坊さんや竹田さんが言ってた)

アメリカ国民はオバマで懲りてなかった

オバマ大統領は「私達リベラルで知的な白人は、黒人差別をしないからオバマを応援しちゃう」的な大学生ぐらいの若者が好んで投票しそうな感じの勢いに後押しされ、やたらにうまい演説の効果もあって選挙であれよあれよと当選してしまった。

その結果蓋を開けてみれば「政治の能力は大したことはない」という恐ろしい結果であり特にアメリカの外交政策は力を失って迷走した。(シリア問題とか)

オバマが一流である能力は「演説」と「無類の選挙の強さ」であり、これは超一流の能力であるといえるが、実はこれらの能力が一番効果を発揮するのは大統領に就任する前のことであって、実際に大統領になると空気であった。(オバマケアもボロクソだった)

ここではオバマのことを言いたいのではない。トランプ大統領である。つまり、政治の能力が未知数の人を大統領にしちゃいかんよ。ということである。そりゃ、やってみなきゃわからないけど、アメリカ程の超大国はくしゃみをすれば他の国が風邪をひくからたまったものじゃない。日本だってビビって株価や為替が乱高下したし・・・

ぜひ、上院議員なり州知事なりで政治経験が豊富で能力がある程度わかっている人を頼むから選挙で選んでくれ。という感じである。ちなみにトランプが大統領に当選したけど、実際の下馬評と違っていた。これは「人間腹の中の本音では何を考えてるかわからん」ということであろう。

人々の中に「大きな声じゃ言えないが、俺もトランプの移民政策には賛成なんだよ。つーか、移民は帰れよ。治安悪くなったし。でもインタビューや世論調査ではトランプ支持って言いにくいから言葉を濁して、選挙ではちゃんと投票しよう」とか「アメリカが攻撃される心配はないから無責任とか言われようが、もう他国に介入するのやめて紛争起こっても放っておこうぜ」と心の底で思っていた人が相当数本音ではいたと言うことだろう。選挙結果は正直である。

それと「何がなんでもヒラリーだけは絶対にいや。トランプよりも嫌」という人も多かったのだろう。「ヒラリーどんだけ嫌われてるやねん」と結果を知った時、私は強く思ったのである。

選挙結果の実際の得票率は僅差でヒラリーだったので、実際は50:50というところだったのだろう。だから、アメリカ国内でも理想と現実に揺れていたのだ。それがこの結果に如実に反映されている。しかし、トランプの揺れている髪の毛は本物でなく偽物であると声を大にして主張したい。